教室概要

 「子どもの数だけ勉強方法がある」

こどもチャレンジ教室は、読み書きの苦手な子供ための読み書き指導教室です。

2019年は4月から、「チャレンジ教室ーオンライン家庭教師」がスタートいたしました。

お子さんの現在の状態を知るための英語のアセスメント、適切な指導教材や、目標までの学習計画の作成など、マンツーマンで行います。

パソコンかipadがあれば、全国どこでも受講可能です。

(*オンライン家庭教師はトレーニングを受けた高い専門性を持った講師が担当します)

英語オンラインチャレンジ教室:https://www.lek-dyslexia.com/

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

これまで多くの「英語がなかなか上達しない」「英語はどうしてもダメ」というお子さまに出会ってきました。ですが同時に「ローマ字がすごく苦手」「漢字をどれほど練習しても覚えられない」「英語の単語が覚えられない」「字がすごく乱れていて・・・」「読み間違い(書き間違い)が多い」「教科書の音読が、いつまでもつっかえつっかえしかできない」といった国語での躓きがある子も多いようです。

 

中学生になると、本来の知的なレベルと比較して定期テストなどの点数が極端に低くなり、宿題やテスト勉強をいくらがんばっても成果がでず、自分の努力が足りないのではないかなど思い悩むこともあります。

 

ほとんどの子どもに、「がんばりたい」という気持ちがあっても、「どうやったらできるようになるのかわからない」ことがほとんどです。

本教室では、主に学習面での読み書きの問題を持つお子さまを対象に、「どこで躓いているのか」「どうすればできるのか」を大切にし、英語圏のディスレクシア研究を日本人学習者向けに応用した「英語の基礎リテラシー」指導をしています。



「学び方にはそれぞれの特性を生かしたアプローチで」

子どもたちは一人ひとり性格も違えば成長のスピードも違います。チャレンジ教室では、「学び方の違い」に着目した指導を行っています。

例えば、Aくんは「見て覚えるのが得意」、Bくんは「忘れっぽいけどコツコツ集中できる」Cくんは「こだわりが強いけど●●博士」といった「良いところ」を生かすような勉強方法を、個別に探ります。

 

音声指導は個別指導が最も効果があるため、マンツーマンのオンライン指導でこれまでも成果を上げてきました。教材は市販の教材や、教室オリジナル教材を用いています。
ipad, iphone,PCなどの機器を補助ツールとして使う指導も同時に行い、「弱さを補う」方法も、一緒に模索します。

「どの子も同じ方法で」ではなく、「その子がわかる方法で」「その子ができるように」を「一緒に探す」教室です。

 


生徒募集について

 

lek.challenge @ gmail.com

 

までご連絡ください。